Kindle Unlimited

Kindle Unlimitedは同時に何冊まで読める? 解約後も読める裏技とは?

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200万冊以上が読み放題となるKindle Unlimitedですが、同時に読める冊数が決まっていることはご存じでしょうか。

本記事では、Kindle Unlimitedで利用できる冊数の上限や、解約後も本が読める裏技を紹介します。気になる方はぜひご覧ください。

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Kindle Unlimitedは同時に読める冊数は20冊

Kindle Unlimitedでは、ライブラリに保存できる本の冊数は20冊までとなっています。

もともとは10冊が上限でしたが、2021年9月頃から料金はそのままで20冊に変更となりました。

10冊は少ないという声もある中で上限を増やしたことで、ユーザーから喜ぶ声も上がりました。

Kindle Unlimitedで読める上限を超えたらどうなる?

すでに20冊保存している状態で21冊目を利用しようとすると、『上限に達しているため利用できない』とメッセージが表示されます。

21冊目を利用する場合には、ライブラリのいずれかの本を返却(利用を終了)しなければなりません。

その際には、ライブラリの本の中から返却したい本の表紙を長押しして、「本の利用を終了」をタップすれば本を返却できます。

解約後も本が読める裏技とは?

Kindle Unlimitedを解約した場合、ライブラリに保存していた本は読めなくなりますが、ある裏技を使うと、解約後も保存したKindle本を読み続けることができます。

上記の方法であれば、インターネット接続を切ることで同期がされず、端末に本のデータが保存されたままの状態を残せます。

日頃から使用している端末では難しいですが、オフラインにしておける端末がある場合には、試してみるのもよいでしょう。

なお、Wi-Fiや回線をオンにした場合にはデータが同期され、本が読めなくなりますのでご注意ください。

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